プレスリリースでも出しましたが、今回の「驛」事業では融資と出資を合わせて、総額5600万円の資金調達を行いました。
今まで融資は何度か受けたことがありますが、今回初めて出資を受けてみて、感じたことがあります。
それは、
「もっと早くやっておけば良かった」です。
今回は「お金の話」。
一般的に会社が資金調達する方法は、大きく分けて2つあります。
(他にもありますが)
デット(融資) と エクイティ(出資)。
僕も経営を始めてから勉強しているので、ざっくりですがこんな理解です。
(プロではないので、理解がずれてたらすみません)
融資(デット)
=お金を借りること。利息を含めて返済する前提。
→貸す側は利息でリターンを得る。
出資(エクイティ)
=会社の価値に対して発行した株を買ってもらうこと。
→出資者は会社が成長した時に、その価値向上でリターンを得る。
つまり、
融資は「返済能力」を見られ、
出資は「成長性」を見られる。
同じ「資金調達」でも、実はまったく性質が違います。
今回、初めて外部から出資を受けてみて、一番大きかったのはお金そのものより、意識の変化でした。
今までは、自分100%の会社。
良くも悪くも自分の直感で好きなように意思決定していました。
でも出資を受けたことで、自分だけの会社ではなくなった。
比率はさておき、
「自分の成長や会社の未来に期待して、お金を預けてくれている人がいる」
という感覚が生まれました。
そして、これが想像以上に大きい。
経営はお金の集め方と、その集めたお金をどう使うかだと思っています。(まだまだ未熟ですが)
自分が「経営者」になってからはそこそこ時間は経ちましたが、今回初めて出資を受けてみて強く感じたのは、期待を背負うと意識が変わる。
ということでした。
だから、事業をやっている若い人は株式会社にして、アイデア出して、株を売って、少額でも出資受けるといいと思いました! (資金調達で信州にはイケてる制度があるのでよければ紹介します)
自分達の成長に賭けて出資してくれた人がいる。
そのことをちゃんと肝に銘じながら、これまで以上に自分達を信じて、前のめりに驛やっていきます!
押忍。
※今回のきっかけを作っていただいた、YADOKARIのさわださんとミライドアの石坂さん、ありがとうございました。
